09/08/06 22:24:55 RkvTv7pV0
長野で、中共中央宣伝部が、大使館を通じて留学生に配ったのは、Tシャツと赤旗だった。
では、次の東京では? ○年後の東京の街頭では、いったい何が配られるのか?
台湾が、尖閣諸島が、あるいはシナ(china)国内大乱の危機が、日中間に緊迫をもたらすとき、
中央宣伝部が、留学生にAKとRPGを配らないと、誰が言えよう?
人民解放軍の正式装備の必用はない。 工作用のストックでもブラックマーケットの商品でも良い。
いや民兵用ストックの年代物の旧式銃でも、あるいは拳銃と、柄付き手榴弾だけでも良い。
人の心を持たぬ共産主義者が、留学生を生け贄にして、
鬼畜日本帝国主義に対する戦端を開かないと、誰が保証できよう?
シナ(china)人留学生なるものが、自由の国にありながら、自由も民主も理解しないロボットであることは、
長野で明らかになった。
シナ(china)人留学生なるものが、共産党中央宣伝部の指示のままに、自由の民を襲い暴力を振るうテロリストであることは、、
長野で明らかになった。
もう一押しのプロパガンダが、彼らに引き金を引かせ、爆弾を投げさせることに、何の抵抗があるだろうか?
江沢民は、その日のために、奴らが生まれたときから反日教育をたたき込んできたのだ。
シナ(china)人留学生にとって、日本人は虐殺の衝動をかき立てる羊の群れに過ぎない。
李鵬がシナ(china)の首相だったとき、オーストラリアを公式訪問した席で、言ったではないか「二十年後日本は無い」と。
いま、危機は眼前にある。 シナ(china)から共産党政府が無くなるまで、危機は消えない。 行動せよ、おまいら。
この国が好きなら、身の回りに大切に思う人がいるなら、行動せよ。
爺は長野へ行ってきたぞ。公園の雨に堪えたぞ。 日本の若者よ、行動せよ。