09/08/03 12:32:35 IFyIVumb0
数日後、懲戒免職された元海士長(20)の自宅に、背広を着たただならぬ気配の男たちが
訪問する。
男リーダ:「お前に仕事を依頼に来た。俺たちと仕事をしないか?」
海士長:「なにやんだよ?やばい仕事か?」
男リーダ:「盗みだ、かなりやばい仕事だがやりがいはあるぞ」
海士長 :「はっ、盗みはもうやんないよ、帰れよ」
男リーダ:「盗むのは敵国、同盟国の情報だ。立派な任務だ」
海士長 :「お前らいったい?」
男は背広からIDを抜き出し、海士長に見せた。
海士長:「内閣官房情報局特殊諜報課?」
日本国最高にして最後の美形諜報員誕生の瞬間である。