09/08/02 05:13:51 WOXXk6sc0
>>434
そもそも、法のスタート地点から順番になぞって考えれば、
何故死刑ってのがあるのかの意義は見出せると思うんだけど。
集団(社会)の中では仲間同士お互いに殺し合わないって約束が、法の原点だとは判ってるから話は早いです。
つまり、命の相互保障ってのが最初なんだよね。
これで命のやり取りは、個人の裁量から、社会に委ねられる事となったと。
でもルールを破った者に対しては、社会から排除される罰ってのもまたルールとして成立してきた。
追放、隔離、そして殺害。
つまり社会による社会の為の殺し=死刑なの。
死刑ってのは、社会を守るのに必要だから出て来た。
ちなみに「死刑にならないためには」ってのはすごく判りやすく結論は出てるんだよ。
ルールを守ってれば死刑にならない。これもまた約束、つまりルールなんだけど。
どこまでキレイ事を並べ立てても、絶対的に「社会>個人」この関係は揺ぎ無い。
最初の、「皆、死にたくない」と思う共通認識と同じくね。
ここを個人主義・・・個人絶対主義と言い換えても良いけど、それが台頭してきて社会優位性を否定しちゃったんだから
矛盾して判んなくなるのさ。
つまりへ理屈を捏ね回し過ぎて、本質を見失っちまったんだな。
まぁ専門家じゃないんで穴だらけの説明だけど、ちょっとは役に立ったら良いと思いまして。