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民主党の鳩山由紀夫代表は31日、自民党の衆院選マニフェスト(政権公約)で、
今後10年で家庭の可処分所得増の実現などを盛り込んでいることについて、
「マニフェストは、(衆院任期の)最大4年で何をなすべきか、国民と契約する政策集だ。
6年後、8年後、10年後の話をされても、次の衆院選までに判断できない」と述べ、
政策達成度の評価が困難との見方を示した。そのうえで、「こういうものはマニフェストと呼べない」と批判した。
また、麻生太郎首相が民主党の政策を「夢物語」と批判していることに対しては、
「夢は大事だ。『夢物語』を現実にするのが民主党政権だ」と反論した。
7月31日21時54分配信 産経新聞
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民主党の鳩山由紀夫代表(写真:産経新聞)
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