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東京・新宿歌舞伎町の韓国人クラブのホステスらが、
不法残留の疑いで警視庁に逮捕されました。ホステスの女は、入国審査の際に
自分の指紋を細工し、生体情報認証システムをすり抜けた可能性もあるとみられています。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、新宿区歌舞伎町の韓国人クラブのホステス、
チュ・ミンギョン容疑者(32)ら4人で、
正規のパスポートを所持せずに韓国から入国し、東京・赤坂や歌舞伎町の
韓国人クラブで働いていた疑いなどが持たれています。
警視庁によりますと、チュ容疑者は7年前に不法残留の疑いで逮捕、
強制送還されていて、今回、入国した際には、自らの指紋を細工し、
入国審査の際に指紋を読み取る生体情報認証システムをすり抜けた可能性があるということです。
警視庁の調べに対し、シュ容疑者は、「貨物船でやって来た」などと
あいまいな供述をしていて、警視庁は、チュ容疑者の入国経路などについて調べています。
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