09/07/30 06:19:32 +k9RFx0fO
>>815
東西冷戦終結で経済解放され、パイがデカくなった市場で銭転がしをするアメリカ。
デカくなった市場規模を維持する事は、 米中の利害一致であるから、それを越えるメリットがない以上、 侵略行為をする事は考えられない。
つまり、経済状況を見れば東西冷戦時代の危機的な侵略行為はないと考えてよい。
核以上に資本主義で成功した国が、
自らの成功と市場を崩壊させてまで破壊行為をする理由がないのだ。
あるべき侵略は資本主義を踏襲した浸蝕を危惧すべき。
だから第七艦隊だけでも事足りるのだ。