09/07/29 06:12:04 wsQXt9XF0
>>415
在日優遇将来的には中国の人口侵略の礎
自民が検討した日本国籍保持者に向けての重国籍とは全く違い
裏公約政策集INDEX2009に載せた民主案は
「外国籍保持者と日本国籍保持者が婚姻した場合誕生した子供は従来なら
1985年に制定された国籍法で特定年齢時に両親どちらかの国籍を選び
固定しなければならないがこれを「日本側のみ撤廃」し
二重国籍を認めるようにする」というもの
勿論韓国中国は一切関わっていないため戸籍上二重国籍を認めるのは「日本側
だけ!!」
民主が進める移民政策での中韓国人との混血~多国籍=国家や帰属意識の
崩壊を狙った危険なものだよ
分かりやすく言うと
数百万単位の中国からの移民が何割か日本人と婚姻し子供をもうけ重国籍になる
その子にとっては中国も日本も自分の国=同じ
という意識が形成される年月とともに事例は増えるかもしれない
いわば将来を見越した緩やかな同化・浄化政策だよ
また在日朝鮮人においては
困窮する韓国からの財産徴収を避けるための重国籍でもあるだろう
裏公約の文言では過去にさかのぼっての認定も可能であるかもしれないほど
曖昧な文章だったんで将来的にどういう認定方法をとるのかはかなり不確定
又インターネット投票制度の解禁も記載しているため
それらと組み合わせれば多国籍(どうオ見ても中国韓国との!!)を持つ人間が
10年20年後には中国本土から国政に参加も出来るという異常事態が完成するかもしれない