09/07/28 09:42:30 8twMG9Ds0
(>>1のつづき)
●インドネシア人が日本軍を歓迎した理由
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インドネシアの有能な王であった「ジョヨボヨ」は12世紀前半に国の運命を預言しました。
「幾年かの後に我が国は大きな白い人に支配を受ける。
彼らは魔法の杖を持ち、離れた所から人を殺すことができる。
その白い人の支配は長く続くが、
北方から来た小さく黄い人が白い人を追い出し、トウモロコシの花が咲く程度の期間で帰ってゆく」
この予言どおり、インドネシアはオランダ軍の鉄砲に対して、槍で挑み、倒れ、植民地となりました。
その後300年間オランダの植民地となりますが、
日本がインドネシアを占領し、すぐに日本軍はインドネシアを手放すことになり、
オランダ開放から僅か3年半後にインドネシアは独立宣言を果たしました。
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このジョヨボヨの預言書は有名な言い伝えとしてインドネシア全土に広く浸透していた為、
日本軍が1942年にインドネシアに侵攻し、オランダ軍を降伏させた時、
この予言を知る者は日本軍を救世主として迎えたのが今日まで歓迎されている大きな理由とされています。