09/07/28 09:47:50 Ih9RaDQ30
日本軍のフィリピン侵略で、フィリピンは国家壊滅、フィリピン人犠牲者は100万人以上。
日米両軍は原住民を戦闘要員に使ったため、戦後ずっとフィリピン人同士の抗争が続いてしまった。
日本軍兵士の戦死で一番多かったのは、空爆などではなく現地人ゲリラの攻撃によるもの。 相当うらまれていた。
日本軍は治安には最大の注意を払っていた。 フィリピン人の不満極度に高し。
負け戦になると、日本軍は山に逃げたが、遭遇した村人は口封じのため殺害 物資強奪、 これは軍の作戦方針である。(教科書的)
軍医の証言に、衛生兵に手術の講義をするため、現地人を拉致して生きたまま解剖などをしていたとある。