09/07/27 05:13:37 wGZatsx30
>>376
>>ウソをついているのはお前。部落解放同盟で社会党員が主流になり共産党員が傍流に追いやられたのは1965年の同対審答申への評価の齟齬と松本治一郎の参議院選挙に関する対立が原因。
ぜんぜんちがうだろ。結成当初の解同は反主流派日共系共産主義者と社会党系共産主義者の共闘であり、日共中央の指令は通じなかった
>>「1964年、26歳の時、大阪府連の組織部長に就任。当時大阪府連をはじめ全国の部落解放同盟は日本共産党が機関を支配しており」
かたるに落ちるとはまさにこのこと。1964年に解同を日共が支配していたなら、1965年の齟齬ってなんなんだ？ 解同の日共指導部が反主流だから、これを主流派に変えようとして失敗して、結局、日共から社会党に鞍替えしたやつらともども切り捨てたわけだろう。
なんでうそをつくのかな
解放同盟は日共反主流派と日共から社会党にくらがえした共産主義者がつくった 今から見ればどちらも反日共の共産主義者という点で同じ
解放同盟の（日共および社会党系の）共産主義者は国家権力と利権のシェアに同意した
日共主流派は利権のシェアに同意せず、解放同盟を正常化しようとして失敗した