09/07/26 00:35:40 QIWf0TJv0
①出会い系で被害者と加害者が出会い交際（婚約）
②これを不快に思った母親が別れさせようとするも上手くいかず警察に相談
③警察は一応話しを聞きき様子を見る
④再び母親が警察に相談。
被害者の意思の確認をする（ここで軽くストーカー被害にあっているかのように誘導
意思表示のはっきりしない被害者が頷く）
⑤警察が加害者へ警告
⑥被害者と会った時と正反対の流れで、加害者が被害者宅け出向く（ここで口論となり被害者に怪我をさせる）
⑦被害者の母親が警察に通報（一時被害者も母親の意見に同調する）
⑧これを重くみた警察が再び強く加害者へ警告
⑨後で母親にはめられたと思った被害者が母親が口論のうえ・・・そこへ加害者が到着
⑩沖縄に逃避行
⑪あとは女特有の悲劇のヒロイン症候群
ストーカーと言う罪名は付きやすいにも関わらず
一度受理されると加害者は完全悪とされる
その裏に何が隠されていようとも
ストーカー被害の申告者は、被害者じゃなく母親じゃなかったのかね？
性格に問題がある場合、親身に相談にのってあげ
貴方を助けます、絶対守ります、大丈夫よ、と言われれば
まんざらでもないと思う女性は多いはず。