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・<スーパーモーニング>作家・大下英治と、小泉元総理の首席秘書官だった飯島勲の対談。
飯島は、小泉を35年間、支えた軍師という位置づけ。
大下「麻生政権の支持率がこれだけ下がったのは、どこに問題が?」
飯島「取り巻き、情報管理、総理としての自覚ある行動、その1つ1つがダメだった。総理は何でも出来るが、
出来ることをさせないのも取り巻きの仕事。与党との連絡、国会対策も真剣勝負じゃなかった」
「秋葉原でスタートしたのも問題。指導者が、私ども若いころの便所の落書きと同じ無記名のネット社会の
人気を喜んだり行動したりすることには反対だ」
大下「もし、麻生総理を演出するとしたら?」
飯島「山口、広島で大変な大雨被害が出ている。選挙は二の次で、防災服を着て関係閣僚を連れて行き、
安心しろ、全部、支援するとやる。これがまつりごとだ。それと、大事なときに(メモの)紙を見ちゃダメ。
メモを読むべきときに語り、読まなくていいときに読む、これが1番いい」
大下「総選挙の予測は?」
飯島「国民に対して本音を語って、こうしますという責任政党の自覚があれば、与党は241+2くらいまでは
行けるハズ。今のままでは140行けるかどうか」
大下「小泉さんという政治家は?」
飯島「ウソをつかない。他人のために汗をかく。政治家はこの2つが大事。国民は国会議員に対して、真実を
語るかどうかを見ている。ウラがないか(どうかを)」
聞いていたコメント陣の受けとめは―
やくみつる「小泉さんを過大評価しすぎ。あれだけ発言の軽い政治家は2人と出てほしくない。麻生さんの
分析は的確なところをついている」
鳥越俊太郎「個人の力、資質もあるけど、小泉さんのキャラクターは周りが支えやすいように出来ていた。
麻生さんは周りで支えられなかったのではないか。秋葉原に行き、マンガが好き、ホテルのバーで酒を
飲んだり、漢字を読み間違えたりと、個人のカオがネガティブな方に流れた」「唯一、ポジティブに使えるのは
一昨日の涙だけ。今後の選挙戦ではうまく使える。それを使いこなせる軍師がいるかというと、あまりいない」
赤江珠緒が「確かに真情を吐露したシーンではありました」とまとめた。(一部略)
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