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笛吹市八代町の会社経営の男性(50)宅に駐車していた乗用車のボンネットに
刃物で切断されたとみられる犬の頭部が放置されていたことが、22日分かった。
通報を受けた笛吹署は、悪質ないたずらとみて調べている。
男性によると、11日午前8時ごろ、家族が見つけた。同5時ごろ、男性宅を通り掛かった
農業男性が目撃していて「ボンネットに血が流れていた」という。
目撃情報などから、犬の頭部が置かれたのは10日夜から11日早朝とみられる。
男性宅は県道沿いで、東側の車庫近くのおりで犬1頭、室内でも数頭を飼っているが、
無事だったという。男性は、同市内で建設関係の会社を経営していて
「いたずらをされるような心当たりはない」と話している。
近所住民は「犬の頭だけが車の上に置いてあると聞いて、怖くなった」と、
ショックを受けた様子だった。
ソース:山梨日日新聞
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