09/07/22 23:57:33 TzquGxhG0
>>497続き
「大変なことが起こっています。
うちの娘が小学3年生の孫娘を連れてスーパーへ買い物に行った。
孫がそわそわしてどうも様子がおかしい。
しばらくして『お母さん、私先に帰るね』と言って先に戻ってしまった。
母親である私の娘はさすがに心配になって、買い物もそこそこに家に帰ってみたら、
同級生の男の子とドッキングしていた。母親がびっくりして『何をしてるの!』と聞いたら、
『学校で先生が教えてくれた。親には絶対内緒にしろって言われた』というんです」
これが日教組のやっている過激な性教育なんです。
すでに選挙運動に使われているケースもあります。一人5票などとノルマを課している。
子供を人質に選挙を戦おうとするなんて、言語道断、許せません。
組合の研修内容も見るに耐えません。「法律に従うな」「校長の言うことを聞くな」とやっている。
輿石氏が1月14日、日教組の「新春の集い」で「教育に政治的中立はない」と発言していましたが、
日頃の思いが口に出ちゃったんでしょうね。
日教組を知っていても、共産党、社民党と繋がっていると思っていて、
今民主党に入り込んでいることを知らない人はまだまだ多いんです。
国民のほとんどが民主党の実態を知りませんね。
日教組だけではなく、民主党は自治労とも繋がっています。これが仕事もせずに選挙運動をやっている。
前回の参院選の比例代表のトップ当選は社保庁の民主党の組合員でした。
組合員は1万人ちょっとしかいないのに、50万票もとったんです。年金処理をほったらかして
民主党の選挙運動をする。そして民主党の議員が年金問題で自民党政府を攻める。おかしな構図ですよ。
真面目な先生が不登校の生徒を何とか学校へ連れてこようと努力すると、日教組の教師が妨害するんです。
「学校に来るか来ないかは生徒の自由だ。決定権は生徒にある」という。
こどもの権利条約を批准しただろうというのが論拠のようですが、おかしな論理ですよ。
学校に来るのも来ないのも自由、援助交際するのも自由、これでは教育なんて成り立ちません。