09/07/22 13:16:00 N8aQVc2m0
林真須美被告がシロアリ絡みで、ヒ素に関わっていることを知っていた人物または、グループが、
日頃の彼女との人間関係のもつれから林須美を陥れようとカレー事件当日、画策した可能性は十分にある。
「犯人は林真須美だ」という筋書き通りに進めば、画策した本人(グループ)は、捕まる可能性がゼロに近いからだ。
林真須美被告が主人を微量のヒ素で入院させ保険金詐欺をしていたとすると、ヒ素の分量に関しては玄人。
林真須美被告のように頭のよい人が、素人まるだしのようなコップによる大胆なヒ素の大分量投入というもっとも疑わ
れることを早々にみずからやら無い。
ヒ素は誰にでも手に入れられます。いつでも、だれでも鍋に入れられます。
●今回、日本の司法のやっていることはジャガイモの固まりを子供が鍋にドボンと入れたのを後から「誰が入れたのか」とあれ
これ詮索し「林真須美だ」と結論づけてしまっていることと同じレベル。
証拠隠滅で、カレーを即処分したヒ素に関して素人の人物かグループが犯人です。
死刑制度には賛成ですが、決定的証拠が無い中での憶測による死刑には絶対反対です。
容疑者がそれで、ほくそ笑んでいようがです。
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