09/07/22 00:57:55 ouxgxQFP0
>>1
ほとんど正しいのだが一つ決定的に間違っている
>もっとも、個体差があって40歳代半ばでも若々しい卵子の持ち主もいる。逆に、32、33歳で
>卵子の状態が38歳レベルに衰えている「卵巣早期老化」の人も、全体の1割程度みられるそうだ。
タバコ、酒、ストレスなどなど「体内時計」を進める方法はいくらでもあるが
「体内時計」はどんな女性でも ゆ っ く り と は 進 ま な い ん だ
だから(不妊治療専門だから堂々と否定できるわけないだろうが)40代半ばで若々しい卵子はダウト
今も若返りの薬どころか老化を遅らせることすら全く不可能。アンチエイジング?何それ?旨いの?
もっともiPS細胞が解決しうるかもしれないけどね…
人類は400万年細胞分裂を繰り返しているのだが未だに老化していないことがすごいわけで。
>>493
「卵子が腐る」と言えばよかったのにね…そうしたら方向的には正解だった。
多少表現が汚いというクレームはつくだろうけどねぇ。
羊水が腐るでは細菌性の絨毛膜絨毛炎になってしまう。
ちなみにダウン症の母体年齢ごとの発症率
URLリンク(en.wikipedia.org)
のグラフは知らなければ必見。
これみたら「腐る」でもしょうがないかという気になりますよ。