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スーパー受水槽に「1ヶ月前の自殺死体」
水を飲じゃった人たちの「怒りと後始末」
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週刊誌として最初に報道に踏み切った週刊新潮に敬意を表します。
しかしながら、週刊新潮の報道にもいくつかの疑問点があります。
Q1.本当に自殺なのか?
A1.いいえ、自殺ではありません。もちろん他殺でもありません。単なる事故です。
イオンのずさんな管理と、死んだ男の不注意が重なって、起こるべくして起きた事故です。
自殺と事故死とでは、死んだ男の名誉や保険金の支払いなど、大きな違いがあります。
Q2.本当に外部階段の三階から飛び降りたのか?
A2.いいえ、外部階段の二階から、受水槽の天板に飛び移っただけです。
高低差は1メートルあるかないかですから、飛び降りたというより、飛び移っただけです。
理由は外部階段を使って地上に降りると警報装置が作動する仕掛けになっていたからです。
Q3.受水槽だけ新しく造り替えれば十分なのか?
A3.いいえ、配管もすべて取り替えなければ十分とは言えません。
受水槽を優先して新しく造り替えたのは、古い受水槽を解体して破棄するためです。
死亡事故の現場という証拠物件を1日でも早く消し去ろうとしたのです。
Q4.本当に遺体は腐乱状態ではなかったのか?
A4.いいえ、ウジ虫が大量発生して、遺体は原形を留めないほど腐敗が進んでいました。
内臓が腐敗して浮き上がった遺体には、受水槽の天井の穴から、すぐにハエが群がります。
次の日からは、何万匹ものウジ虫が遺体中を這い回り軟部組織を着実に分解していきます。
という説が有力です。