【青森】「(死亡した親族と)話すことができ、心が晴れた」 死者の言葉を伝える「恐山」イタコの口寄せに行列 夏の大祭at NEWSPLUS
【青森】「(死亡した親族と)話すことができ、心が晴れた」 死者の言葉を伝える「恐山」イタコの口寄せに行列 夏の大祭 - 暇つぶし2ch580:名無しさん@十周年
09/07/22 23:54:57 vE5QBfdM0
>>568
それは良く聞く、典型的な拒否反応なのだけど、どうも、
「魂」「神」という言葉がアレルギーを起こすのだと思われるので、

「科学」と「哲学」のボーダーにまたがる問題があるということ、
というより、できれば(この宇宙は物質だ!)と言い切りたいものの、
どうもそう言い切れない奇妙な問題が存在する、という言い方にしてみようか。

で、「自分」とか「自分を自分と感じる意識」だとか、あるいは、
「今」などという奇妙極まりないものが、いやでも存在しており、
そういうものが存在する理由を、いったいどこに求めればよいものか?と。

それらは(宇宙は、物質だ!)からは、どうにも出てこない、ということに、ある時期気づいた。

(そんなものは、すべて錯覚だ!自分も、今も!)と言い切るのも一つの手だが、
そうすると、自分が学び、認識の一部となっている科学自身が、自分の存在とともに、
幻になってしまう。


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