09/07/23 22:08:43 hTpJfOob0
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自民の平沢が前回の衆院選挙の後に文芸春秋のインタビューに答えた記事。
「東京の全二十五選挙区で公明党から推薦を受けなかった候補は、
私と石原伸晃・宏高兄弟だけ。それでも今回は、私の支持者の中にも、
”比例区は公明党に”と呼びかける人がいました。それだけ自民党全体が
学会票をもらうことへの抵抗感が薄れてきているんです。
私は死に物狂いで選挙をやりましたが、いまの自民党は国会議員一人ひとりが
ひ弱になって”ドブ板選挙”を嫌い、選挙で楽をしている。
だから堂々と”比例区は公明”と叫ぶ議員が増えてきているんでしょう。
公明党の票は一選挙区当たり平均一万五千人と考えていますが、
これは日本医師会などどんな支援団体でも敵わない数。
その票欲しさに、いまや自民党議員は、”公明族議員”になったんです」
【いまや自民党議員は、”公明族議員”になったんです】
アンチ創価の平沢だからこういう事を言ってるが、これが今の自民の実体。
ポスト麻生なんて期待された舛添なんか、前回の衆院選の時に東京12区の
公明 太田の応援演説に行って、創価信者の前で「皆さんが祈ってくれるから
具合が悪かった目が見えるようになった」なんてトンデモ演説してるんだぜw