09/07/19 22:40:42 ETdXJTvQ0
>>643
697 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/07/19(日) 22:38:45 ID:nO0maRCk0
よそでモデルケースを設定して計算したレスがあったので貼っておく。
(これは所得税だけの換算なので実際はもっと課税(マイナス)される。あと控除が減ると各種保険料もUp)
880 名前:725[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 00:32:59 ID:M7DoYpVt0
やっとまとまった・・・・疲れた・・・・。
<前提条件>
●配偶者控除と扶養控除のみが廃止になると仮定して考えてみる。
●配偶者控除は38万円、扶養控除は中学生以下38万円、高校生63万円で計算。
●児童手当は、2人目まで0.5万/人・月×12か月=6万円/人・年で計算。
●会社員の夫(40歳超)の年収を500万円として設定
→ 給与所得控除額=500万×20%+54万円=154万円
各種社会保険 =500万×14%(ザックリ値)=70万円
基礎控除=38万円
(住民税計算時の基礎控除は33万円だが、面倒なので両方とも38万円で計算)
→ 配偶者控除と扶養控除を除いた課税所得は、
500万-154万-70万-38万=238万円
●レアケースな各種控除(医療費控除など)の存在は無視。
社保でこれだ、、キッツー