09/07/19 20:20:43 w6wGU+Dj0
蟹江の事件の登場人物が全員創価で、事件を内々に処理しようとしたと推測すると
全て説明できないかな?アリバイを証言している人も警官も創価学会信者かも?
【創価学会会員が起こした事件】その1
(ソースは 『創価学会・公明党の犯罪白書』著者:山崎正友
出版社:第三書館 ISBN4-8074-0115-7 定価:500円)
昭和58年11月、千葉県船橋市・前原支部総会で、元警察官で熱心な創価学会活動家の
沢地和夫は、「入信したおかげで、思わぬ収入を得、借金を返す事ができた。大きな
功徳をいただいた」と体験発表を行い、満場の拍手喝采を受けた。
だがこの時、沢地和夫は、宝石商と金融業者の二人を殺害し、死体を埋めて隠した上、
現金や宝石を強奪していたのだった。(沢地和夫は、死刑の判決を受け、確定している。)
昭和64年、不動産バブルの風潮を利用し、北海道の、ほとんど資産価値のない土地を、
何もわからない主婦達などに売りつけ、いわゆる「原野商法」で詐欺罪に問われ、逮捕された
沢井俊光は、熱心な学会員であり、詐欺で得た多額の金を"財務"として創価学会に貢ぎ、
池田大作から、サイン入りの著書を贈られた。
沢井は、この本を仲間の学会員に自慢して見せびらかしていたという。
(基本的に原文ママですが、漢数字をアラビア数字に置き換えました。一部を縮めました。)