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自由同和会府本部の第24回大会が18日、中京区のホテルであった。自民党議員や行政、
経済団体の関係者ら来賓を含め約450人が出席。人権擁護法案の早期成立などを目指す
運動方針を採択した。
上田藤兵衛会長が「平和のないところに人権は存在せず、人権のないところに平和は
存在しえない」とあいさつ。同法案が一部議員の反対でたなざらしになっているとし、
早期成立のために賛同議員の選挙応援を呼びかけた。来賓の麻生純副知事は
「今後も人権が尊重される地域社会に向け、取り組んでいく」と述べた。【太田裕之】
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