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気象庁は19日、鹿児島・桜島で活発な噴火活動が続いているとして、5段階ある警
戒レベルを2から3に引き上げたと発表した。火口から2キロ以内の入山が規制され、
防災態勢の強化が必要としている。
同庁によると、桜島の昭和火口で6月下旬からやや活発な噴火活動が続き、今月に入
り震動などを伴う「爆発的噴火」が36回発生した。今後、さらに活動が活発化する恐
れがあるとして、大きな噴石や火砕流への警戒を呼び掛けている。
■ソース(時事通信)(2009/07/19-12:11)
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