09/07/18 01:05:06 0
名古屋市は17日、市バスの男性運転手5人が客に過払い金を返却するため、
運転手用に設置されている10円玉払い戻しボタンを連打するなどの手口で、
両替金計約87万円を着服していたと発表した。うち1人の着服額は約37万円にも
上り、1日に1050回もボタンを押したことがあったという。
同市によると、5人は41~67歳(嘱託職員含む)で、うち2人は「昼食代に使った」
などと供述。1050回連打した運転手を含む3人は否認しているという。市は近く
愛知県警に被害届を出す方針。
時事通信社 2009/07/18-00:12
URLリンク(www.jiji.com)