09/07/21 11:24:16 alDSB9yU0
>>975
残念ながら、完全な勘違い。
生活保護での給付金は受給者自身による管理が基本となっています。
個人に対する「保護」制度なのだから、当然と言えば当然ですが。
だから、生活扶助費は福祉乞食の口座へ振り込まれているはずです。
酒でもギャンブルでもご自由にどうぞと。
問題なのは、受給者本人の自己管理が根本であるはずの住宅扶助費に
限ってはドヤ主どもの口座へ直接振り込みになっていることなのです。
つまるところ、この手の腐り乞食は「住むところすらないひと」ではなくて
「酒さえ飲めたら住むところなんか要らん」特殊な人種なのです。
住宅扶助費も厳密厳格に総務庁通達どおりの受給者本人の自己管理と
徹底すれば、家賃すら飲んでしまうギャンブルに注ぎこんでしまう、それが
分かりきっているから小役人側もドヤ主の言いなりで直接振り込みで対応して
しまう。
基本、居住地確認ができなければ生活保護そのものが成り立たないのだから。
それが、この手のドヤ主の悪事の付け目になっている。
もうね、総務省通達どおり、受給者本人の口座へ住宅扶助費も振り込んでやれば
エエのですよ。
日頃、ジンケンだの人助けだの叫んでいるのだから、ドヤ主どもも反論することは
できんでしょうから。やればエエ。
乞食ども、だれひとり家賃なんぞ払わんからして。ふ
干上がるのはドヤ主のほうですよ。やればエエ。