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ユニクロ連続強盗の男に懲役7年
今年2月、ユニクロの2つの店舗などに押し入り、計350万円余りを奪ったとして
強盗などの罪に問われた男に、大阪地方裁判所は懲役7年を言い渡しました。
判決によりますと、大阪市住之江区の無職平田雄樹被告(31)は今年2月、
ユニクロ梅田店にナイフを持って押し入り、店員を縛って脅して約250万円を
奪いました。また住之江店でも約40万円を奪ったほか、飲食店でも約66万円を
奪っていました。16日の判決で、大阪地裁の徳井真裁判官は「犯行は計画的で悪質。
法廷では『病気の父親の治療費を稼ぐため』と述べていたが、実際は外国為替証拠金取引に
費やしていた」などとして、懲役7年を言い渡しました。
関西テレビ( 2009/07/16 14:21 更新)
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