09/07/16 01:18:34 i
・深刻化する児童ポルノ被害を食い止めようと、画像を所持することへの規制強化に向け国会審議が
続いていた児童買春・児童ポルノ禁止法改正案は、衆院が21日にも解散されることで、廃案の
見通しとなった。
同法をめぐっては、18歳未満を写した性的な画像を個人で見るためだけに所有する「単純所持」を
禁じる自民・公明両党と、「有償または反復して取得」した場合に処罰を限るべきだとする民主党が
それぞれ改正案を提出、先月26日に衆院法務委員会で審議入りした。3党は今国会での成立を
目指して修正協議を重ね、「単純所持」を違法とすることで合意したが、処罰対象をどこまで広げるか
などで折り合いがついていない。
ただし、与党、民主党双方の委員らには、会期中に最終合意までこぎ着けたいとの意向もあり、
解散ぎりぎりまで協議を続ける可能性もある。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※関連サイト:アグネス・チャンさんのサイト
・7月21日の解散が決まり、時間切れで、残念ながら、今国会では児童ポルノの法改正は出来ないかも
しれない。でも、議員の皆さんは本当に頑張ってくれて、法改正の内容は合意できました!!!
所持は禁止、違法となります!!!感謝、感謝です。子供達のことを思ってくれて、感激です。
国民の意見を重く見て、努力してくれたのですね。「今回の国会では出来ないが、次回には必ず
通します」と各党の議員から約束していただきました。本当にありがとう。
今は選挙に集中する議員の皆さんも、国会に戻ってきたら、改めて活躍して欲しいです。(抜粋)
URLリンク(www.agneschan.gr.jp)
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