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急増しているひったくりのほか性犯罪、子供への声掛け事案などに迅速に
対応するため、神奈川県警は初動で有効な似顔絵捜査を強化する方針を決めた。
県警には現在45人の似顔絵捜査員がいるが、今回、各署から計約60人を集め研修、
100人体制の確立を目指す。
15日に行われた研修会では、県警察学校の白鳥三郎・似顔絵クラブ顧問が
講師となり、人物デッサンの基本、顔の各パーツの特徴のとらえ方などを指導。
目撃者がどう記憶するのか、それを聞き出すためのテクニックの講義もあり、
警察官らは熱心に耳を傾け、作画に取り組んだ。
時事通信社 2009/07/15-17:04
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