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★車の通行で口論、大学生が腹刺される
・13日午後7時5分ごろ、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で、軽乗用車の男が同市の男子大学生
(23)と車の通行をめぐって口論になり、持っていたナイフで腹を数回刺して逃げた。大学生は重傷。
通行人が記憶していた軽乗用車のナンバーをもとに箕面署が捜査し、男を自宅で発見。殺人未遂の
疑いで逮捕した。
同署によると、男は箕面市桜ケ丘の会社役員中井多賀宏容疑者(36)。大学生の乗用車と擦れ違う際に
接触しそうになり、トラブルになった。当初「にらみ合いになり刺した」と認めていたが、その後の調べに
「頭が真っ白で覚えていない」と否認している。
中井容疑者の自宅からは大学生の腹を刺したとみられる折り畳み式のナイフが見つかった。
現場は阪急箕面駅近くの住宅街の道幅が狭い道路。
URLリンク(www.nikkansports.com)
・大阪府警箕面署は13日、大阪府箕面市桜ケ丘1、自称ミュージシャン兼会社役員、中井多賀宏
容疑者(36)を殺人未遂の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、13日午後7時5分ごろ、箕面市箕面8の路上で、車の通行を巡って近くの大学4年の
男子学生(23)とトラブルになり、持っていた折りたたみナイフ(刃渡り約10センチ)で男子学生の
腹部や背中を数回刺して重傷を負わせ、逃走したとしている。
URLリンク(mainichi.jp)
※Wikipediaより抜粋。
・中井 多賀宏(なかい たかひろ、1973年6月17日 - )は、詩人、憲法活動家、ミュージシャン。
大阪府大阪市生まれ、大阪府箕面市出身。
関西学院大学在学時から、主に差別問題を中心に各種人権問題に取り組み、大学院中退後、
憲法の価値を広めるべく憲法講師としての活動を始める。2004年に「みのお9条の会」の立ち上げに
参加、呼びかけ人となる。
2007年3月、「箕面市平和のまち条例」請求代表者として箕面市議会にて陳述。