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熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)の「那智の火祭」が14日、
日本一の落差(133メートル)を誇る那智の滝前であり、氏子らが燃えさかる
12基のたいまつを担いで勇壮に練り歩いた。
白装束に烏帽子(えぼし)姿の氏子らが約50キロのたいまつを担ぎ、「ソリャ、ソリャ」と
威勢のよいかけ声を上げて石段を練りながら、みこしを先導。観光客らは飛び散る
火の粉を避けつつ、勇壮な様子に歓声を上げていた。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/07/14[22:40] +*+*
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