09/07/14 08:44:20 0
・エンターブレインは、2009年7月11日に発売されたスクウェア・エニックスのニンテンドーDS用ソフト
『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の国内推定販売本数が、発売から2日間で234万3440本を達成した
ことを発表した(集計期間:2009年7月11日、12日)。前作『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の
初週販売本数(約223万7000本)を上回るスタートダッシュとなった。(データはすべてエンターブレイン調べ)
URLリンク(www.famitsu.com)
・DS用『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のアマゾンの評価が酷すぎると話題になっている。
アマゾンのレビューは誰でも評価ができるシステムなのは既にご存じのことだろう。最高5つ星評価と
レビューコメントで商品を評価するシステムが採用されている。
またレビューに対して参考になったかどうかを「はい」「いいえ」で選択することもできる。
このアマゾンのレビューで『ドラクエ9』が最低評価である星1つが続出という事態になっている。
あの国民的ロールプレイングゲームで星1つという評価は如何なのだろうか?
アマゾンのレビューは未購入者でもレビューできてしまうため信用性に欠けるところもあるが、中には
コメントの内容から実際にプレイしたユーザーもいるようだ。
しかしそのコメント内容も結構酷いものとなっており、ネタバレのオンパレード。
ラスボスについて書いているなど、現在プレイ中のユーザーは目をふさぎたくなる文章ばかりだ。
ネットの一部では「アンチユーザーの仕業」という声もあがっているほどだ。
現在494レビューが投稿されており、その内訳は以下の通り圧倒的に星1つが多い。
星5つ:(66) 星4つ:(56) 星3つ:(67) 星2つ:(83) 星1つ:(222)
酷評の内容で最も多く挙がっているのは「ガングロ妖精が世界観をぶちこわし」というものだ。
記者も発売日に購入してプレイしたのだが「~ケド」には少しビックリした……。
ドラゴンクエスト外伝ではなくナンバリングタイトルなだけにみんなの期待が大きすぎたのか?(一部略)
URLリンク(news.livedoor.com)
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