09/07/14 22:59:33 FQnEfNKH0
>>812 このことかい。
1.湯浅元宮内庁長官は、雅子妃の心の病気は外交官的な仕事をさせてあげなかったからでは
ないかとの質問に「先任の鎌倉長官も、海外訪問を抑えた。お世継ぎ優先で」と応えている。
猪瀬氏は「子どもを授かることは、どこででもできるのに」と官僚の頭のありようを疑う・・・。
2.平成11年12月10日付けの新聞に「懐妊の兆候」と書かれたが、流産だった。
この時、ベルギー皇太子の結婚式があり、12月3日に出発、7日に帰国された。
妊娠の兆候は、ベルギー訪問前だったとされる。
宮内庁は大事を取るべきだったが、相手国への約束違反になることを恐れ、←★
雅子妃の体調より自分たちの体面を優先した。 ←★
3.この苦い体験が、雅子妃を重い適応障害に追い込んだ。
適応障害は怠け者と誤解され、雅子妃バッシングは激しくなった。
4.「ご臨席」や「ご視察」などの名誉配分権を握った官僚の都合に合わせて・・・。
5.日本には、他に代えがたいロイヤルファミリーという巨大な資源が存在する。
その天皇が危機に瀕している。