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★【都議選】警告は５３２件 警視庁
警視庁の都議選違反取締本部は１２日、公職選挙法に抵触する行為に対する
警告が５３２件（午後６時現在）になったと発表した。
平成１７年の前回選挙（４２７件）と比べ、１０５件増加した。
取締本部によると、定められた場所以外に候補者名の入ったのぼり旗を立てるなどした
文書掲示違反が４７７件、政党のポスターに候補者名を入れるなどの政治活動違反が３３件、
違法にビラを配布するなどした文書頒布違反が１６件など。
産經新聞 URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)