09/07/10 00:42:02 0
日本経済新聞社は7~9日に衆院選の意識調査を実施した。
次期衆院選の比例代表で投票しようと思う政党は民主党が40%で、
自民党の26%を大きく上回った。投票に「必ず行く」のは65%で
「なるべく行くつもり」の28%と合わせ、9割超が投票する意向を示した。
比例代表の投票先は自民、民主両党以外に公明党が7%、
「その他の政党」が6%、共産党が4%、社民党が3%などだった。
自民支持層のうち、自民に投票すると答えたのは74%で、
11%が民主だった。民主支持層では民主が86%で、
自民は3%にとどまった。無党派層は自民12%、
民主18%で、28%がまだ決めていない。 (09日 23:40)
日本経済新聞
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