09/07/09 21:07:22 aR8V1MLc0
>>272の続き
松田市長が次の選挙に出馬しないことを表明されたときほんとうに申し訳ないことをしたと思いました。
我々は己の非力を恥じると同時に松田市長や誤ったメッセージを読まされた大和高田市民に心からお詫びを申しあげるものです。
奈良新聞がまるでストーカーのように毎日市長をたたき続けるのはなぜか。
松田市長が選挙で戦った相手の萬津力治と西島が親戚である、要するに西島は暴力団の身内であり、
「黒い交際」はむしろ奈良新聞だということになるのです。
もはや奈良新聞はどこにでもあるブラックジャーナルと同じであり、
県紙、オピニオンリーダーとしての役割は到底果たし得ていないということです。
他にも西島は意のままにならない人間に対して紙面を使って徹底的にたたき、
その被害者の人達は反論することも出来ずにペンの暴力の前にただ沈黙するばかりではないかと思うと申し訳なく思います。
甘利社長は口を開けば、「正義の味方」のようなことを言っていますが、西島に利用されているだけです。
我々はこんな社長にとても付いてゆくことは出来ません。