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今、奈良新聞社が異常な事態となっている
(平成15年3月27日)
差出人: 奈良新聞社を刷新する会
突然書面を差し上げる非礼をお許しください。
今、奈良新聞社が異常な事態となっていることを知っていただくために、あえて告発させていただきます。
この声は奈良新聞社の良識派を代表する多数の叫びだと思って読んでくだされば幸いです。
あの阪神淡路大震災の折、義損金を横領した奈良新聞社前会長の西島謹二が今も、我が社を外から操り、
甘利社長ら幹部も西島前会長のいいなりになっています。 西島は表面上は奈良新聞社と切れたことになっていますが、
経営の苦しい我が社の窮状につけ込み、カネもクチも出す実質上のオーナーである状態がずっと続いているのです。
従って、毎日の紙面も西島のご機嫌取りのような記事が多くなっています。
当事者能力のない甘利社長はカゲのオーナー西島の茶坊主に過ぎません。
「黒い交際」と書き続けている大和高田市の松田市長の記事はまさに西島に書かされている典型的なものです。
私たち良心を持っている記者は、毎日、心と葛藤しながらペンを折らされ苦い思いです。
ザンゲをしたい気持ちでいっぱいですが、逆らうわけにもいかずズルズルと今日まで来てしまいました。