09/07/08 15:59:44 j5MHY1Jq0
清朝時代は間接支配で、ほとんど中国の影響をうけてないんだけど、
清朝崩壊後、東トルキスタンは過去2回独立宣言をしてる。
国際的な独立承認を目指して宣言した1回目はソビエトに滅ぼされ、
第二次大戦末期に宣言した2回目は親ソビエト政権だったんだけど、
中華人民共和国の建国とともに、毛沢東に協商会議の招待を受けて
東トルキスタンの首脳が北京に向かってる途中に飛行機ごと首脳のほとんどが葬られた。
そして中共は、首脳を失ったウイグルに人民解放軍を進駐させて無理やり併合したんだよな。