09/07/08 03:37:57 i+ZHwVTk0
1960年代：「朝鮮民主主義人民共和国」を”北朝鮮”と読んでしまい総連から猛攻撃される
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手打ちとして在日枠を作り総連幹部の子弟を中心に入社試験無し（カタチだけの面接）での採用が毎年続く
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1970年代：「反日番組」＝「権力に対するペンの戦い」と勘違いし在日を積極登用する
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昇進差別があってはならないと理想を延べたが課長、部長と昇進した在日社員は帰化した在日二世を理不尽
なまでに優遇する逆差別人事を徹底
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1980～90年代：昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める
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2000年代：長引く景気低迷で広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存
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在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営
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現在に至る