【国際】アメリカのトウモロコシ作付面積、"遺伝子組み換え"が85%に 大豆は91% 非組み換えの買い付け、ますます困難に★2at NEWSPLUS
【国際】アメリカのトウモロコシ作付面積、"遺伝子組み換え"が85%に 大豆は91% 非組み換えの買い付け、ますます困難に★2 - 暇つぶし2ch1:春デブリφ ★
09/07/07 22:50:12 0
 米国のトウモロコシ作付面積に占める遺伝子組み換え作物の比率が2009年、
前年より5ポイント上昇して過去最高の85%になったことが米農務省の調査で
4日までに分かった。大豆も91%とほぼ前年並みの高水準。日本は米国から
大量のトウモロコシ、大豆を輸入しており、「非組み換え」作物を買い付けるのは
ますます困難になりそうだ。

 組み換え作物は栽培は容易だが、安全性が十分に検証されたと言い切れないとの
指摘があり、生態系に悪影響を及ぼすなどの問題点も取りざたされている。

 米国では、特定の農薬に耐性があるため効率的に除草できる大豆が急速に普及。
07年以降、全米の大豆作付面積の90%超で推移している。

 一方、トウモロコシは害虫を殺す遺伝子を組み込んだ品種が開発されたが、農家が
効果を実感しにくいといわれ、大豆に比べ普及がやや遅れていた。

産経msnニュース 2009.7.4 19:22
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
■前スレ(1の立った日時 07/04(土) 22:23:03)
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch