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期限切れ弁当の再生利用事業を手掛けるアグリガイアシステム(千葉県八街市)は
7日、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。同社が明らかにした。
帝国データバンクによると、負債総額は33億円余り。同社はセブン-イレブン・
ジャパンから委託を受け、主に期限切れ弁当を家畜用飼料などにリサイクルしていた。
平成20年5月期に売上高約2億6500万円を計上したが、その後、廃棄食品が当初の
想定ほど集まらず、人件費などがかさんで経営難に陥ったという。
産経msnニュース 2009.7.7 20:54
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