09/07/07 17:51:01 VfxMufuR0
暴論を承知で言う。
一つ、女性の家庭回帰(労働従事の禁止)、家計費の私的利用も禁止。
二つ、労働給与向上と終身雇用の復活(最後まで子を育てられる保証)。
三つ、父権回復、女尊男卑/男女平等の是正(男尊女卑の復活)。
これらの断行なくして、出生数が戻ることはありえない。
男性は毎日仕事に追われ、苦労して金を稼ぐ。
そうして稼いだ金は家に入れ、自分が使うことはできない。
「男性が家庭を支える対価」は、家長の尊厳であり傲慢を通せる権利。
それ以上を求めるのは、身の程知らずの傲慢でしかない。
家事と育児のためには、女性はフルタイムの仕事を諦めなければならない。
また、労働市場において、男性の賃金を抑制する真似をしてはならない。
家庭電化で浮いた時間は、家事や育児をおろそかにしない範囲で内職する。
「女性が家庭を支える対価」は、「やりくりとへそくり、僅かな余暇」。
それ以上を求めるのは、身の程知らずの傲慢でしかない。