09/07/10 00:55:53 CLhmP5j9O
>>850
色えんぴつを選択している人は色えんぴつの描き味が好き、もしくは自分の絵にあってるんだと思うよ
色えんぴつにしても水彩にしてもアクリルにしても油絵具にしてもペンにしてもそれぞれ描き心地も描き味も違うから、自分の表現により合った画材を選ぶんだと思う
862:名無しさん@十周年
09/07/10 08:17:04 AVzhIc360
何に使うの?
863:名無しさん@十周年
09/07/10 08:18:25 pF5mLT3+0
黒の使用頻度の高さと白の存在感のなさについて
864:名無しさん@十周年
09/07/10 08:24:52 zLIOQz9+0
フェリシモは大した商品でもないのに価格が高い
865:名無しさん@十周年
09/07/10 09:31:23 DV1vj/hI0
絵が苦手な人だと、色を混ぜるのは非常に難しい
あるいは色鉛筆なら数色を組み合わせてグラデーションをつけたりするがこれも難しい
影の部分に、本来赤い物体なのに紫とか緑とかを部分的に使ったりして
この色鉛筆の色全てを使って、こんなグラデーションはこの色とこの色とこの色を組み合わせると
よく表現できますよ!という教科書のような冊子を作っておくと良いんじゃないかな?
静物画の例を出して、ここのグラデーションはこうやって出しましょう!とマニュアルがあるの
(この赤い物体の陰影部分は、1.まずここにこの色をこんな形と濃度で塗る 2.次にこの色をこんな濃度で塗りここに重ね塗り
3.最後に元の色をちょっと重ねて完成、みたいな)
そんなテキストが毎回付いてくるとか
まあ画一的な絵しか描けない人間になるかも知れないが、最低限のカラーイラスト能力は付くと思うw