09/07/09 09:54:46 JQ7v3DDY0
>>837
> この世の色は無限大。
無限大、というのは言い過ぎ。
色の違いは単色光とその組み合わせによるが、
光は無限に分割できない。
(時空が連続していると思われていたのは、
もうかなり昔のことだ。)
さらにヒトが認識できる色にかぎるなら、
3つの錐体細胞の検知力と、それを認知する脳の働きによるから、
識別できる色の数はもっと小さくなる。
847:名無しさん@十周年
09/07/09 09:57:31 22f5jFUc0
500色も使い分けられるのかよ
赤と朱の間が10段階に分かれたら区別なんて出来ないよ
848:名無しさん@十周年
09/07/09 09:59:19 qv9pr4x00
さあ色鉛筆を順番に並べる仕事に戻るんだ
849:名無しさん@十周年
09/07/09 10:05:44 EIoCwLYr0
床に並べてコンベアみたいに移動するための物でしょ
850:名無しさん@十周年
09/07/09 12:19:09 vhLuzd/kO
>>845
色えんぴつを画材として選択する人は、
色数や色彩に制約があることも含めて楽しんでいるのかと思ってた。
選択肢を増やしたい人は、水彩とかの自由に色が作れる画材を
選ぶのかと思ってたけど、違うのか。
851:名無しさん@十周年
09/07/09 13:00:44 USI/kBuE0
以前の、~円以上お買い上げのお客様には500色色鉛筆ミニサイズ20本セットプレゼント、ってたくさん貰った。
しかし邪魔だから捨てた。
とっとけばよかった。
あ、裁縫箱に1本あった、「高原のツルコケモモ」だって。
852:名無しさん@十周年
09/07/09 13:51:17 mUNq79lx0
小学校の時、俺んちは裕福だったので
60色のクーピーセットを買ってもらったことがある。
853:名無しさん@十周年
09/07/09 16:58:40 8aY1hBCc0
>>852
俺が小学生の時の事を思い返すと
60色のクーピーなんて羨望の的だな
854:名無しさん@十周年
09/07/09 23:52:02 Jjr2KrlR0
>>830,837,846
これ思い出した
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。
つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。
色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用。
自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して
そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。
これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、
なかなか正確には分からん。だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、
データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
登場キャラと本当に心を通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。
でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ。
855:名無しさん@十周年
09/07/09 23:59:59 8aY1hBCc0
>>854
なにこれ・
856:名無しさん@十周年
09/07/10 00:10:06 m/51Q7ta0
>>855
人生ゲーム
857:名無しさん@十周年
09/07/10 00:37:21 E84sSBCm0
>>853
60色のクーピー、子供の頃に使ってたのがあったんで甥にあげた。
使い古しなのに想像以上に喜んでくれた。
858:名無しさん@十周年
09/07/10 00:39:03 P4cstOTx0
これは欲しいかも
859:名無しさん@十周年
09/07/10 00:40:30 EAT9z5kb0
60色クーピー、俺も持ってたが、5色しか使わず飽きて捨てちゃったよ
860:名無しさん@十周年
09/07/10 00:43:19 BvEmFArkO
これ確か粗悪な材料使ったから前回より安くなったって奴だよね?
861:名無しさん@十周年
09/07/10 00:55:53 CLhmP5j9O
>>850
色えんぴつを選択している人は色えんぴつの描き味が好き、もしくは自分の絵にあってるんだと思うよ
色えんぴつにしても水彩にしてもアクリルにしても油絵具にしてもペンにしてもそれぞれ描き心地も描き味も違うから、自分の表現により合った画材を選ぶんだと思う
862:名無しさん@十周年
09/07/10 08:17:04 AVzhIc360
何に使うの?
863:名無しさん@十周年
09/07/10 08:18:25 pF5mLT3+0
黒の使用頻度の高さと白の存在感のなさについて
864:名無しさん@十周年
09/07/10 08:24:52 zLIOQz9+0
フェリシモは大した商品でもないのに価格が高い
865:名無しさん@十周年
09/07/10 09:31:23 DV1vj/hI0
絵が苦手な人だと、色を混ぜるのは非常に難しい
あるいは色鉛筆なら数色を組み合わせてグラデーションをつけたりするがこれも難しい
影の部分に、本来赤い物体なのに紫とか緑とかを部分的に使ったりして
この色鉛筆の色全てを使って、こんなグラデーションはこの色とこの色とこの色を組み合わせると
よく表現できますよ!という教科書のような冊子を作っておくと良いんじゃないかな?
静物画の例を出して、ここのグラデーションはこうやって出しましょう!とマニュアルがあるの
(この赤い物体の陰影部分は、1.まずここにこの色をこんな形と濃度で塗る 2.次にこの色をこんな濃度で塗りここに重ね塗り
3.最後に元の色をちょっと重ねて完成、みたいな)
そんなテキストが毎回付いてくるとか
まあ画一的な絵しか描けない人間になるかも知れないが、最低限のカラーイラスト能力は付くと思うw