09/07/05 12:35:44 Xyt/YMUx0
「代表の清廉な人柄に惚れ込み、一生この人についていこうと決心したのは何時だったでしょうか。
長年の公設秘書勤めは、ずいぶん時間が過ぎたなと思うこともあれば、あっという間だったとも感じます。
責任有る仕事を任せていただき、またその仕事振りもご評価いただき、やりがいのある幸せな職場でした。
そんな中で、清廉潔白な代表の政治資金の手薄さについては、いつも心許く思っていました。
特に資金管理団体への貸付金の多さに比較し、個人献金の少ない点はバランスに欠けると感じていました。
そこで私は、資金管理団体へ貸し付けられているお金を、個人献金に廻すことを考えたのです。
もともとは代表自身のキレイなお金です。これなら怪しまれもせず、ばれることもないでしょう。
もしばれても悪いことではないし、問題にはならないと思ったのですが、考えが浅はかでした・・・・・。
あくまで私の一存でやったことであり、代表は全くあずかり知らぬことです。全責任は私個人に有ります。
しかし、結果的にこんな大問題となり、代表にご迷惑をお掛けする結果となったことをお詫び致します。
私は旅に出ます。少し遠い所に行きます。遠くから代表の活躍を応援し続けます。
総理大臣になられて、友愛の精神に溢れた清廉潔白な博愛の国を作ってください。
長い間お世話になり、本当にありがとうございました。 探さないで下さい。」