09/07/05 20:30:33 MaVr0bDD0
自民党は鬼畜過ぎる。一人の経済学者を冤罪にして殺してしまうらしい。
そのまんま東や橋下を巻き込んで必死の政権防衛線を構築したアソウ自公政権は、
アキレス腱となってしまって自らの敗北を招く主要要因となるであろうところの、郵政民営化問題の疑惑
の西川善文を死守した事を何とか隠す事に必死となり、選挙中での植草一秀さんの言論を封殺する事を目論
むに至ったのであろう。
植草さん以上にこの問題について鋭く糾弾できる論客は居ない。
曖昧に日和見を決め込んだり、自らの色気と野心に負けて権力側に擦り寄ってしまった論客まで出てしまう有様である。
情けないのう。彼らはそのマンマ東や橋下と同類いや彼らにもすらも及ばない輩である。
それはさておき、
政治権力側は、松岡利勝農水省の自殺装いの殺害のように、植草一秀氏を塀の向こう側で殺害してしまう可能
性すら浮上してきた。
理由付けは、筆跡を真似た「遺書」なる贋物を用意して、
「やはり痴漢をやったことを悔やみました」などと下らぬ女々しい言葉を連ねて、自殺を装うやり方を採用するか
もしれない。
一般大衆はこれで容易に騙せるかもしれない。
しかし、選挙戦の真っ最中にこれをやれば、
植草さんへの支持者達のような郵政民営化批判論者達に対しても精神的打撃を与える事が出来る事も少しは可
能ではある。