09/07/05 09:52:25 VDGIEuYK0
昭和の間、小和田雅子さんが高円宮邸等で頻繁に時には夜遅くまで
浩宮に会う機会を持っていたことを知る人は少ない。
友人に、その気もないのに何故誤解されるようなことをするの、と言われ、
「好奇心」と答えていたことを考えると、無理矢理でなかったことは明白。
そして、昭和の間に「宮内庁」側から候補を外されていたことを知る人も少ない。
研修先のイギリスで、自分には関係ないこと、と発言していた時期が、
実はその宮内庁から断られていた時期だと知る人も少ない。