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★金川被告、閉廷間際に無言で机倒す 2カ月先の次回公判期日に怒り
・茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺で昨年3月、通行人ら8人が殺傷された事件などで、
殺人罪などに問われた金川真大(かながわ・まさひろ)被告(25)の第5回公判が3日、
水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、被害者の遺族が法廷で意見陳述を行い、
金川被告の極刑を求めた。公判廷終了間際、鈴嶋裁判長から2カ月先となる次回期日を
告げられた金川被告は、自らが望んでいる死刑が遠のいたと感じたのか、突然、被告席前の
机を押し倒し、怒りをあらわにした。
金川被告が机を倒したのは、閉廷終了間際。鈴嶋裁判長が次回期日が9月3日と告げ、
「金川被告は分かりましたか」と尋ねると目の前にある机を無言のまま押し倒した。
机の脚についていた車輪が壊れるほどの衝撃で、相当な力で押し倒したとみられる。
法廷では荒川沖駅構内で刺されて亡くなった男性会社員の父親が極刑を求める意見陳述を
行うとともに、男性会社員の母親と土浦市内の民家で刺殺された無職男性の妻と娘も
意見陳述書を提出。鈴嶋裁判長が「金川被告は死刑になったとしても、遺族は重い悲しみを
一生涯背負っていかないといけない」などと記された内容を読み上げた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
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