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自民党による児童ポルノ認定
2009年6月26日、国会の法務委員会、児童ポルノ禁止法法案審議の席で、自由民主党の葉梨康弘議員により、
当写真集が児童ポルノに該当すると認定される。[1] また同法により単純所持が違法化されたとし、1年の猶予
期間内に廃棄されなかった場合には、150万部も流通し、適法であった出版物の所持を法の不遡及の原則に
逆らい、処罰の対象にするという発言がなされ、当然のように国民から批判を浴び、自民党の支持率低下に
つながる可能性が出ている。
一方社会民主党の保坂展人議員は、この写真集のような芸術作品や過去の出版物を安易に児童ポルノの定義
に該当させることに懸念を抱いており、児童ポルノ禁止法法案審議の場でも同様の発言を行い、自由主義層を
はじめとした国民からの本人への支持が上昇してきている。また福島瑞穂や辻元清美も同様な立場を示している
こともあって社会民主党も支持が上昇してきている。
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何この社民党のプロパガンダw