09/07/01 04:28:09 m1hCsmUDP
今回の法律の問題点。
1.18歳未満の過去の自分の写真・家族の写真でも逮捕可能
2.それに伴い修学旅行や林間学校・学校行事等の記録写真・記録映像もすべてアウト
(よって卒業アルバム・学校での焼き増し販売等の写真や自分で取った写真もすべて破棄対象)
3.たとえどんなものであろうと18歳未満が映ってるものは解釈のしかたで逮捕可能
4.パソコンのデータで完全削除をしていない場合データ復元をされて画像が見つかればアウト
(送りつけられたメール等完全削除してない限りパソコンには残るため専用アプリなどで復元
できないように削除するしかない)
5.送り付けメール等々でプロバイダやレンタルサーバー内にデータが残っていればそれで捜索される可能性アリ
(プロバイダやレンタルサーバー業界戦々恐々)
6.アグネスの主張が通れば今後一切18歳未満が映る写真の撮影不可(たとえ家族であっても)
(これにより旅行写真や風景写真も撮りずらくなる)