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電車内で痴漢をしたとして、強制わいせつ罪に問われた会社員平田修一被告(59)に、東京地裁は29日、
懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
小池勝雅裁判官は量刑理由の朗読を省略し「いい年をして、みっともない。もう60(歳)になるのだから、
社会人として模範を示さないといけない」と説諭。平田被告は証言台の前でうなだれた様子だった。
判決によると、平田被告は昨年11月26日朝、西武池袋線椎名町-池袋の車内で、女性の下半身を触った。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)